不妊治療日記の続きです。①は下記の記事からどうぞ…!
旦那の精液再検査
前回、旦那の精液検査で「自然妊娠が難しいレベル」という結果が出て、一か月後に再検査になっていました。同時に医師から下腹部のウルトラサウンド(超音波検査)がオーダーされ、再検査同日に予約を取りました。
サプリをとり、生活習慣を見直して臨んだ再検査。「直前のウルトラサウンドで男性技師にモノを触られまくったので委縮した」と言い訳をしていましたが、なんとか微増で基準をクリア。一部、まだ平均以下の数値はありましたが、IUI(人工授精)に進んでOKの許可が出ました。
数値が悪すぎると、IUI(人工授精)に進むこともできないそうです。またIUIに進んでも、当日採取したサンプルの数値が悪いと移植ができず、それが2回?3回?続くとIUIにもストップがかかるそうです。
IUI(人工授精)1周期目の流れ
旦那が検査を受けた翌日、不妊治療の担当医師とビデオ通話アポイントメントを取りました。ビデオ通話アポでは、前述したように「数値はギリだけど、IUI(人工授精)に進んでOk」というお話をしました。
次回は、生理が始まったら電話するように、とのこと。
人工授精1周期目:対面アポ 1回目 超音波検査+Letrozole
生理1日目、不妊治療専用の番号に電話をします。ちなみに「生理日1日目」というのは、しっかりと血が流れ始めた日のことで、ティッシュにちょっと血が付いただけの日はカウントされません。
生理3~4日目に来院するようにとの指示で、予約を取りました。
当日、チェックインを済ませて、尿検査を行います。妊娠検査のためだと言っていたと思います。その後、診察室に通されて、ウルトラサウンド(超音波検査)で卵子の状態を確認してもらいます。ウルトラサウンドは経膣(膣の中に器具を入れて検査)です。太さは鉛筆4本分くらいで、圧迫感はありますが痛みはほぼありませんでした。
◆子宮内膜(Lining):6.3 mm
生理4日目としては普通。排卵に向けて 7〜12mm以上 まで厚くなるのが理想
◆10.7mmの卵胞1個
生理4日目としてはやや大きめだが問題なし。卵は左に3個、右に10個くらい。
卵の大きさから、再診日として一週間後を提示され予約を取りました。
Letrozoleを5日分処方され、当日から毎日一錠飲むように指示されました。($6)
人工授精1周期目:対面アポ 2回目 超音波検査+トリガーショット
Letrozoleは空腹で飲むと少し気分が悪くなりましたが、二日目以降は食事を取ったのが良かったのか、身体が慣れたのか、違和感はマシになりました。
再診日、再度経膣での超音波検査で卵の様子を見ます。
◆子宮内膜(Lining):6mm
え、生理4日目より減ってる?
◆21.1mmの卵胞1個
前回10.7mmだったのが大きくなっている!
子宮内膜の数値がイマイチに見えますが、IUI(人工授精)に進んで問題ないと許可を頂き、2日後にIUIの予約を取りました。
トリガーショットが処方され、当日の夜に自己注射するように説明がありました。($30)
トリガーショット、1.5センチくらいの細い針が付いた注射器なのですが、おへその数センチ横の脂肪をつまみ、自分でブスっと刺し薬剤を注入する必要があります。。
このブスっとが私にはどうしてもできず、、😭15分ドキドキしながら苦しんだ後、旦那を起こして刺してもらいました。こんなにビビっておいてなんですが、痛みは大したことないんで安心してください。
人工授精1周期目:対面アポ 2回目 IUI当日
IUI(人工授精)当日、専用の容器に入れた旦那の精液を持って病院へ向かいます。暖かい温度を保つため体の近く、レギンスと下着の間に挟んで持っていきました。冬だったので気持ち車内の温度を高めにしておきました。病院まで1時間ほどかかるのですが、採取から2時間以内であれば問題ないみたいです。
朝10時半に容器を提出。同意書にサインをし、リストバンドを巻いてもらいます。ここから精液は、ラボで上澄みを除去し質の良い精子だけになるよう洗浄されます。そのためIUIのアポイントは11時半。1時間ほど空き時間がありますが、クリニックの外に出て時間を潰してもOKだそうです。
1時間後、診察室に入るとIUI(人工授精)についての簡単な説明があり、同意書にもう一度サインし、すぐ施術が始まります。器具を入れ、膣内を開いてから精液を奥へと注入します。潤滑剤は使えないらしく、器具の挿入が少し痛かったですが、「痛っ、痛っ、、、痛ーい、あ、終わり」くらいで1分もせずに終わるため我慢できる範囲です。少し出血したのと、帰宅後半日ほど生理痛のような、食べた後すぐ走った時の片腹痛い感じのような、背中を丸めたくなる若干の痛みがありました。痛ければイブプロフェンを飲んで良いと言われましたが、安静に寝ておけば飲まずに過ごせる程度の痛みでした。($35)
旦那の精液は、前回とほぼ変わらない数値で、IUIができる最低ラインが1Mらしいのですが、ちょうどその辺りの数値でギリギリ、相変わらず自然妊娠は厳しい数値でした。医師からは可能ならIUIの当日、または翌日に性交をと言われましたが、「そんな数値ならなぁー」と思ってしまいやらず仕舞い。
旦那は、「前回と前々回がたまたま数値が悪かった」と思っているような節があり、買ったサプリもろくに飲まず(30日分を2か月前に購入。まだ9個余ってます。3日に1回しか飲んでない計算で、そんな頻度では効果も出ないでしょうね)、控えるように言われたペンも吸っているようでしたが、今回の検査結果のスクショを見て少しショックを受けていたように思います。これを機に生活習慣を整え、妊活に真面目に取り組んでもらえるといいのですが…
この後は、2週間待って妊娠検査薬を使うように指示がありました。生理が来れば、来月も再度同じ流れを繰り返します。
IUI(人工授精)は3回~6回程度行うことが推奨されています。今回生理が来たら、来月も再度IUIをしようとは思っています。IUIの成功率は、タイミング法と比べても実はあまり大きな差がなく5~10%程度しかありません。うちは旦那の数値も悪いので、あまり期待はできません。IVF(体外受精)に早めに進むのも選択肢の一つだと思っています。IVFだと妊娠率は40%程度まで上がるそうです。IVFの方が金銭的にも身体的にも負担が大きいので悩みますが…。自己注射がどうしても出来そうになく、もし旦那がいない日に自己注射をする必要が出てくると詰んでしまいそうです。IVFの注射の方が太かったり、痛かったりするようなブログも読んだので、不安ばかりが募ります。
とりあえず、祈りながら2週間待つしかありません。あまりストレスをかけても良くないので、できればラッキーくらいの心持ちでいよう。期待しすぎるとできなかったときのショックが大きいですからね。笑
ここまでの支払い料金
▼基礎検査=5ドル
・Doxycyclineという抗生物質($5)
▼人工授精=71ドル ←Now
・Letrozoleを5日分($6)
・トリガーショット($30)
・人工授精当日($35)Copay
つづく…


